コンサートの帰り道に渋谷Book1stに寄り道していろいろ購入. 23時まで開いているので助かる. 上記はそれ以前に購入したのも混じっているけど. 銀盤カレイドスコープはジュニアチャンピオンのおにゃのことの話がメイン. リアとかの出番が少ないというかほぼないのがすごく寂しい. タズサとは性格はともかく姿勢がかなり違う感じ. 最後はあのようになってしまいましたが、今後の大会とかで再登場があるのかどうか少し楽しみ. 少女には向かない職業は、他でもいろいろ書いてあるけど「推定少女*1」や「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない*2」と立場がつながる話. 最初に後ろ見て後書きがなかったわけですが、このあたりがラノベとの違いなのかな? なお、この本に投げ込まれている新刊案内をみると、「マッカンドルー航宙記*3」の新刊「太陽レンズの彼方へ*4」の案内がある!! この話好きなのですよね. 特に相殺航法ですよ. あれはよい. ハードSFの威力爆発といった感じ.

09/22は谷山浩子ねこ森集会Cプログラム初日. 恒例のオールリクエストで、ゲストもこれまた恒例の斉藤ネコ. 時間に間に合うように会社を出る予定が、紆余曲折により結局20分ほど遅延. 入って外のモニタで2曲目を聞きながらしばし待つ. 曲が終わって入ると座席抽選でした. 「テングサの歌」はすごく久しぶりのような気が. 昔札幌で演奏したときは、途中で好きな言葉を叫ぶというお約束があったような気が. 最後の「素晴らしき紅マグロの世界」はこの間のねこ森集会リミテッドのアレを思い出してしまいしばし目眩が…

Cプログラム1日目演目

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09/23は谷山浩子ねこ森集会Cプログラム2日目. 恒例のオールリクエストで、ゲストもこれまた恒例の斉藤ネコ. この日は時間に遅れないように気をつける. この日の座席はS列で浩子さんの目の前という席. ピアノ演奏の様子がよく見えて楽しませていただきました. 若い人と大人の人ではどっちもそれほど当てはまらない. 若い人なんて、iPodを持っているだけだし. 白鯨のテーマは「白鯨」という映画を見て寸劇を作成するという、演劇のワークショップの宿題のために作った歌. 振り付きで歌っていました. よく考えると、この日は走る浩子さんや踊る浩子さんを見ることが出来たのだな. というわけで今年のCプログラムも終了. オールリクエストは何が出てくるかわからないし、また膨大な持ち歌*1からリクエストされて演奏する姿にプロを感じます. とにかく非常に楽しいです. ストレス解消できます. 斉藤ネコさんはストレス溜まるそうですが.

Cプログラム2日目演目

*1:「GOGOマリオ!!」は持ち歌ではないそうです

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