コンサートの帰り道に渋谷Book1stに寄り道していろいろ購入. 23時まで開いているので助かる. 上記はそれ以前に購入したのも混じっているけど. 銀盤カレイドスコープはジュニアチャンピオンのおにゃのことの話がメイン. リアとかの出番が少ないというかほぼないのがすごく寂しい. タズサとは性格はともかく姿勢がかなり違う感じ. 最後はあのようになってしまいましたが、今後の大会とかで再登場があるのかどうか少し楽しみ. 少女には向かない職業は、他でもいろいろ書いてあるけど「推定少女*1」や「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない*2」と立場がつながる話. 最初に後ろ見て後書きがなかったわけですが、このあたりがラノベとの違いなのかな? なお、この本に投げ込まれている新刊案内をみると、「マッカンドルー航宙記*3」の新刊「太陽レンズの彼方へ*4」の案内がある!! この話好きなのですよね. 特に相殺航法ですよ. あれはよい. ハードSFの威力爆発といった感じ.